• 非対称片持ち梁力学実習・教育用装置
  • 非対称片持ち梁力学実習・教育用装置

非対称片持ち梁力学実習・教育用装置

No.SR1611
SR1611 非対称片持ち梁力学実習・教育用装置
湿度
<85%
職場環境
-10℃~40℃
  • 非対称片持ち梁力学実習・教育用装置

説明

SR1611 非対称片持ち梁力学実習・教育用装置
I. 概要
本装置は、大学の機械工学科や力学関連学科(理論・応用力学、工学力学、固体力学などを専攻する学科)での使用を想定しています。
本装置は、片持ち梁のたわみの研究や、荷重面が断面の対称軸と一致しない場合の「せん断中心」の特定に使用されます。使用に際しては、ユニバーサル・ベース・フレームまたはST300ユニバーサル構造フレーム(いずれも別売)が必要です。
試験対象となる片持ち梁は、一端を支持柱に水平に取り付けます。取り付け端は回転可能であり、固定された角度目盛りに対してその位置を確認できます。荷重は、自由端に取り付けたウェイトハンガーと分銅によって負荷します。自由端には円盤が取り付けられており、2つのダイヤルゲージを用いて垂直方向および水平方向の変位を測定できます。ウェイトハンガーを吊り下げるピンは円盤上で横方向に移動可能であり、片持ち梁の断面内および断面外の位置に移動させることで、せん断中心を特定できます。
取扱説明書も付属しています。
II. 代表的な実験
荷重負荷時における、角度位置と垂直・水平変位の関係の測定。
垂直・水平たわみと主軸との関係。
中立軸周りの断面二次モーメントの決定。

III. 技術仕様
構造:アルミニウム製
底部には高さ調整用のゴム製アジャスターを装備。
総重量:200kg未満
使用環境:-10℃~40℃、湿度85%未満
片持ち梁(カンチレバー)部:長さ500mmのアルミ押出成形材を使用
- アングル材  1本
- チャンネル材  1本
- 角形材  1本
荷重ハンガー  1個
ダイヤルゲージ  2個