ZM7105 堰越流計測流体工学訓練装置教育装置職業訓練装置I. 製品概要
1.1 概要
堰流量の水理計算式はすべて半経験式であり、式中の流量係数などのパラメータは実験によって求める必要があります。重要なプロジェクトにおける堰の流量容量などの問題は、これまで模型実験によって決定されてきました。堰流量実験は、工学的試験能力の育成に重要です。
堰流量測定実験の目的は、主に堰流量の測定方法を理解し習得すること、堰流量の変化法則を探究すること、そして実際の工学応用における理論的裏付けと実験的根拠を提供することです。同時に、実験を通して学生の実技能力とデータ分析能力を向上させることができます。
堰流量の測定は水理学の基本原理に基づいており、堰の水位と流量の関係を測定することによって流量を決定します。堰の形状とサイズによって、堰流量の計算式は変化します。
1.2 特長
1. 本装置はコンパクトで柔軟性があり、軽量で持ち運びが容易なため、様々な場面での実験に使用できます。
2. 本装置本体は防水素材でできており、防水性だけでなく、装置の寿命も延ばします。
3. 装置の目盛りは一体型レーザーシルクスクリーン印刷を採用しており、剥がれにくく、耐老化性、耐水性に優れています。
4. 本装置は高硬度で、実験台やその他の実験場所に設置しても安定しています。実験中の現象を非常に鮮明に観察できます。
II. 性能パラメータ
本体サイズ:185mm×130mm×320mm
付属品サイズ:400mm×400mm
可動距離:200mm
付属品の長方形ノッチ:82mm×30mm
三角形ノッチ角度:90°
本体重量:2kg未満

III. 構成部品一覧と詳細説明
3.1 主要部品
番号 名称
1 有効水柱
2 調整ブロック
3 目盛
4 ベース
5 調整ノブ
3.2 付属品
番号 名称 数量
1 長方形堰口堰板 1個
1 三角形堰口堰板 1個
IV. 実験一覧
実験1 堰流量とゲート出口流量
実験2 堰流量係数測定実験
実験3 堰の比較
実験4 越流ダムの堰表面曲線
