SRA070 オートバイ用電子制御システム・トレーナー(PGM-FIシミュレーション・システム)/実習用スタンド/自動車整備教育用機器概要
対象車両:オートバイ 動作電圧:220V(漏電遮断器を装備)
周波数:50/60Hz 出力:350W
デモンストレーター寸法:1600×1100×200mm(長さ×幅×厚さ)
キャビネット仕様:1600×500×700mm(長さ×幅×高さ)※テーブル標準装備
フレーム全体には国際規格の角形鋼管およびアングル材を使用し、シームレス溶接を施しています。表面は研磨後に高温塗装処理がなされており、耐食性・耐老化性に優れ、色あせもしません。また、フレーム底部にはロック機能付きの自在キャスターを装備しており、教育時の移動に便利です。

コントロールパネルには、実車の制御システムや付属の取扱説明書・実験ガイドブックと整合性のある、直感的に理解しやすいSRS(エンジン制御)システムの回路図がカラーで描かれています。
製品構成:インジェクター、燃料ポンプ、スパークプラグ、イグニッションコイル、スロットルバルブ、バンク角センサー、エンジンオイル温度センサー、点火情報センサー、ECM診断用コネクター、エンジン故障警告灯、12Vバッテリー(最小3.5A)、スタータースイッチ、アクセル操作部、インテリジェント故障設定ボックス、着脱式スタンド、取扱説明書、実験ガイドブックなど。
本装置を使用することで、学生はエンジン電子制御噴射システム、センサー、およびアクチュエーターの基本構造と動作原理を理解できるほか、実機を通じて各センサーやアクチュエーターの配置と動作原理を学ぶことができます。
パネル上のコンピューター診断用端子やマルチメーターを使用し、位置センサーやアクチュエーターの電圧・抵抗値を測定できます。また、エンジンによく見られる故障を意図的に設定し、その状態での分析・検出・診断を行うことで、学生の故障診断に関する思考能力を養うことができます。
