• 液液抽出装置 — 教育用機器・学校用機材・実習用熱工学機器
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液液抽出装置 — 教育用機器・学校用機材・実習用熱工学機器

No.CE620
CE620 液液抽出装置 — 教育用機器・学校用機材・実習用熱工学機器
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Description

CE620 液液抽出装置 — 教育用機器・学校用機材・実習用熱工学機器
灯油(パラフィン)および酢酸での使用を想定して設計された、実験室用液液抽出塔です。
• ポンプの制御・校正および測定値の表示を行うためのタッチパネルを搭載
• 推奨システム構成では、水を用いて灯油から酢酸を分離します
• 塔内において、有機相または水相のいずれかを連続相として運転することが可能
• 相界面の位置は、センサーや制御機器を介することなく、各相の密度差によって自動的に決定されます
• 単一のバルブ操作により、実験課題に応じて有機相または水相のいずれかを連続相として設定できます
• 有機相の比重変動を補正するため、下部相界面の位置を容易に調整することが可能です
• 抽出プロセスの前後において、センサーが水相の温度および導電率を測定します。これにより、酸濃度を特定し、抽出効率を算出することが可能となります
• 測定値のデータロギングおよび水相中の酸濃度算出を可能にするPC用ソフトウェアが付属しています

• 推奨の灯油システムを使用する場合、溶媒回収システムは不要です(使用済みの灯油は廃棄するか、簡易的な分析を行って酢酸を補充することで再利用することも可能です)
• 安全な運転を確保するため、最高運転温度を制限するサーモスタットを装備し、灯油の取り扱いに特化して設計されています
• 有機相への引火リスクを最小限に抑えるため、空気駆動式ダイヤフラムポンプを採用しています
技術仕様
• 塔長:約1.6m(有効長1.2m)、直径50mm、ガラス製
• 塔充填材:推奨として15mmのガラス製ラシヒリングを使用
• 水相循環システム:約25Lの供給タンク、約25Lの回収タンク、および可変速ポンプで構成。ポンプは校正済みであり、約50~250ml/minの流量が得られます
• 有機相循環システム:18Lの供給タンク、18Lの回収タンク、および可変速の空気駆動式ポンプで構成。ポンプは校正済みであり、所定の流量が得られます50~250 ml/min
• 分析用として、両相からサンプルを採取するためのバルブを装備
• ポンプの制御・校正、および測定値の表示を行うタッチパネルを搭載
• 単一のバルブ操作により、有機相または水相のいずれかを連続相として設定可能
• ケロシンの比重変動を補正するため、下層界面の微調整機能を装備
• 推奨酸を使用する場合、水相における入口および出口の濃度を測定する計装システムを搭載
• データロギング機能を標準装備。専用ソフトウェアにより、水相中の酸濃度を算出