TB220607S01 管状熱交換器における熱伝達装置 教育技術教育作業台 熱トレーニング装置I. 製品概要
1.1 概要
チューブ型伝熱試験台は、実験室でパイプラインの流動過程における流体間の熱伝導を研究するための実習・教育用装置です。試験台の中心部分はケーシングで、内管には温水が、外管には冷水が流れます。温水は流動時に熱エネルギーの一部を冷水に伝達します。水の流れ方向を調整することで、順流や逆流など、様々な流れ方における伝熱過程を研究できます。温度センサーは、入口、出口、および管壁中央に配置されており、水温と管壁温度を測定します。温水回路は、電気ヒーターと水ポンプを備えた水槽で構成され、バルブを介して温水と冷水の流量を調整できます。回路内の各点の温度と流量は、デジタルディスプレイで直接読み取ることができるほか、USB経由でPCに直接送信して処理することも可能です。関連する実験を通して、学生はパイプラインの流動過程における熱伝達に関する基礎知識を習得することができます。
1.2 特徴
テストベンチのループ循環における水の流れ方向を調整することができ、順流や向流など、様々な伝熱プロセスを試験することができます。
ループ内の循環水温度と循環水流量をスムーズに調整することができます。
ワークベンチ交換時の過渡データは、ディスプレイにデジタル形式で直接表示されます。
III. 実験内容
実験1:下流配置のパイプライン伝熱における温度が熱交換プロセスに与える影響
実験2:下流配置のパイプライン伝熱における流量が熱交換プロセスに与える影響
実験3:向流配置の二重管熱交換器の伝熱における温度初期値の影響
実験4:向流配置のパイプライン伝熱における流量が熱交換プロセスに与える影響
実験5:ソフトウェアの使用方法
実験6:ソフトウェアデータのエクスポート
