SR1615 梁のつり合い実験装置(教育用・実習用機器)I. 概要
本装置は、大学の機械工学科や力学関連学科(理論・応用力学、工学力学、固体力学などを専攻する学科)を対象とした教育用機器です。
本装置は、様々な荷重条件下で平衡状態にある単純梁や片持ち梁の支点反力を測定するために使用されます。使用に際しては、別途「ユニバーサル・ベース・フレーム」が必要です。
単純梁の場合、梁は、計量皿にナイフエッジが固定された2台の計量器(秤)によって支持されます。2つの支点の間の梁には、分銅を載せた荷重ハンガーが吊り下げられます。片持ち梁の場合は、バネばかりと計量器が使用されます。
取扱説明書も付属しています。
II. 代表的な実験
モーメントの原理
梁上の集中荷重に対する反力

III. 技術データ
構造:アルミニウム製
底部:高さ調整用ゴム脚付き
総重量:200kg未満
使用環境:-10℃~40℃、湿度85%未満
デジタル式はかり:2台
ばねばかり:1個
荷重用ハンガー:3個
