SR1618 梁および片持ち梁のたわみ実験装置(機械工学教育・実習用機器)I. 概要
本装置は、大学の機械工学科や力学関連学科(理論・応用力学、工学力学、固体力学専攻など)での使用を想定したものです。
曲げを受ける梁のたわみや傾斜角を測定し、微分方程式による計算値と比較するために使用します。本装置は「ユニバーサル構造フレーム」(別売)に設置して使用します。
梁は2つの内蔵型ナイフエッジ支持台に載置されます。集中荷重の負荷には荷重ハンガーを、等分布荷重の負荷には複数の分銅を使用します。たわみおよび傾斜角はダイヤルゲージで測定します。
取扱説明書も付属しています。
II. 代表的な実験
梁のたわみ
梁の曲げの公式
たわみを生じた梁の形状

III. 技術仕様
構造:アルミニウム製
底部:高さ調整用ゴム脚付き
総重量:200kg未満
使用環境:-10℃~40℃、湿度85%未満
試験用梁
- 鋼製梁 2本
内蔵型/ナイフエッジ支持部 2個
ハンガースライダー 2個
荷重用ハンガー 2個
ダイヤルゲージ 2個
※ダイヤルゲージの代わりに、デジタル出力対応のデジタルインジケーターも選択可能
