SR3024 セントラルヒーティング・システム熱工学実験装置(教育用機器)学習目標 / 実験内容
- 現代の暖房システムの構成要素とその機能の理解
- 3方混合弁を備えたデジタル制御暖房回路の動作特性
- 4方混合弁を備えたデジタル制御暖房回路の動作特性
- 向流(対向流)で運転されるプレート式熱交換器の特性調査
- 各種バルブおよび継手における圧力損失の調査
- 暖房システムへの充填
- 暖房システムの試運転
- ラジエーターの水力学的バランス調整(水力平衡)
- ポンプ特性曲線の測定
- 配管特性の測定
- 配管内に空気が混入した際のシステム挙動
仕様
[1] デジタル暖房コントローラーを備えた現代の暖房システムの機能と動作特性
[2] 4方混合弁および3方混合弁
[3] 電気ボイラー
[4] 循環ポンプ2台、給湯用ポンプ1台
[5] 4種類のラジエーター、および給湯負荷としてのプレート式熱交換器
[6] 往き管と戻り管を色分けした配管
[7] 温度、圧力、流量の測定

技術データ
電気ボイラー(4段階)
- 出力:6-9-12-15 kW
- 最高供給温度:95°C
- 水タンク容量:16 L
ポンプ
- 消費電力:70 W
- 最大流量:6 L/min
- 最大揚程:4 m
給湯用ポンプ
- 消費電力:20 W
- 最大流量:640 L/h
- 最大吐出圧力:0.14 bar
プレート式熱交換器:3 kW、10枚プレート
水道メーター:2.5 m³/h
測定範囲
- 温度:3× 20~120°C / 2× 0~120°C /
2× 0~100°C / 4× 0~80°C
- 圧力:8× 0~2.5 bar
- 流量:100~1000 L/h
寸法(幅×奥行×高さ):1800×780×2000 mm
重量:約280 kg
動作に必要な条件
400 V・50 Hz・3相 または 230 V・60 Hz・3相
給水接続が必要
